7/25にダウンロードできるようになったマウンテンライオンなんですが、MacBookAirが、無料のUp-to-Dateプログラム対象になっていたので、早速申し込んでみました・・・・
そしてどうやら失敗したようです。(; o;)
結論から言うと、コンテンツコードを入力したら、既に入力済みですと、エラーメッセージが出て、入力できませんでした。
アップルの新しいプロダクトは世界中からアクセスがあるので、当日慌ててアクセスすると思わぬトラブルに毎回出くわします。慌てるなんたらはもらいが少ないというやつですね。
http://www.apple.com/jp/osx/uptodate/
にアクセスして、「無料でOS X Mountain Lionにアップグレードできます。」の言葉に従ってリンクをクリックしました。
ところがどうしても住所入力のフォームが入力できません。調べてみるとsafariだと入力できずFireFoxだと入力できることが確認できました。
(Safariでダメな時点で諦めておけばよかったと後から後悔することになります。)
メールが来るのを待ちます。
待つこと15分ほど、来ましたPDFのてんぷされたメールが!!
パスワードを知らせるメールが、もう一通来てそこに記されているパスワードを入れると。PDFが開けました。
あれれ?「コードが使用済みです」というエラーが表示されるばかりで、ダウンロードに至りませんでした。
まぁ新規に購入しても17000円なので、買っちゃってもいい気がしますが、なんかちょっと悔しいので。。もうしばらく待って見ることにします。
こんな記事が出てました。http://japan.cnet.com/news/service/35019621/
コードをMac App Storeで入力すると、コードが使用済みであるというエラーが表示されるという。
このエラーは、Appleが今週に入ってUp-to-Dateプログラムの提供を早まって開始したという問題に起因していると思われる。Up-to-Dateプログラムは数時間提供された後、Appleによって停止されたが、その間に同プログラムに申し込んだユーザーに、いくつかの引き換えコードが発行されていた。
どうやら、Appleが同プログラムを一旦停止した際にそのコード生成ルーチンがリセットされたらしく、そのために米国時間7月25日午前に正式に提供開始された後に申し込んだ一部のユーザーに対し、重複する引き換えコードが発行されたようだ。先に発行されたコードがMac App Storeで既に入力されている場合(その可能性は高い)は、後から発行されたコードは使用できない。この問題のせいでMountain Lionに無償でアップグレードできなかったユーザーは、今のところ待つしかない。Appleはこの問題を認識しているらしく、影響を受けたユーザーには24時間以内に電子メールで新しい引き換えコードが送付される予定だという。
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